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日本体育学会東京支部第32回学会大会

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基調講演(12:20~13:40) “ドイツ大学体育の進路を探る”

シンポジスト

座長

解説

シンポジウム(15:00~17:00) “応用化学としての体育学研究   ー各分野の将来を考えるー”

シンポジスト

座長

一般演題発表(10:00~11:30)  ポスター発表

学会報告

平成17年3月4日(土)、日本体育学会東京支部の第32回学会大会が東京大学駒場キャンパス
アドミニストレーション棟にて行われました。 学会大会の主な内容は以下の通りでした。
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Dr.Albert Gollhoferによる基調講演
ドイツ大学体育の進路を探る”をテーマに基調講演が行われました。
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基調講演でのひとこま
通訳は前年度に引き続き、理化学研究所の長野明紀先生がご担当下さいました。
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Dr.Albert Gollhoferと深代理事長
深代理事長より記念品が贈呈されました。

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基調講演でのひとこま
フロアから積極的に質問が出るなど活発な議論が繰り広げられました。
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メイン会場
多くの学会員が参加しました。
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ポスター会場
ポスター会場も多くの会員でにぎわいました。
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陸上競技短距離選手に見られる加速走中の下肢スティフネスの変化
○土江寛裕、松尾彰文、礒 繁雄、福永哲夫



末続慎吾(東海大学大学院)
白沢葉月(東京大学大学院)
保坂美鶴子(お茶の水女子大学大学院)
石原雅美(国士舘大学大学院)

学会賞・奨励賞

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sadamoto
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ebihara
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シンポジウム ~応用科学としての体育学研究~

司会:平野裕一先生
(東京大学)
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ダンスパフォーマンス